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■2008.08.23 サクラ 
未来なんて無くていいんだ。

今、この時、一瞬だけ。

明けない夜に、見えない涙を流すなら


・・・・・せめて、ずっと、このままで。





Substitute









「あれ、工藤は?」

おいしいケーキを手土産に、毛利探偵事務所を訪れた俺。

所要で外国に行った帰りだから・・・・・2週間ぶりか?

会えなかった期間が長ければ長いほど、蘭ちゃんが愛おしいという気分は大きくなって・…困る。

工藤の所在なんてどうでもいいんだけど、いや、正直言って、いてくれないに越した事は無いんだけど。

けれど工藤に会いに来るというスタンスを崩せば、こんな脆い関係はすぐに壊れてしまうだろう。



「それがね・・・?」

蘭ちゃんが、その大きな瞳に悲しみを溜めて、俺の日本不在の二週間の間の出来事を話してくれた。



「入院?」

無鉄砲な名探偵は、また誰かを庇って大怪我をおったらしく、マスコミは挙ってその勇士を褒め称えている。

蘭ちゃんが口で説明するより早いかな・・・と苦笑してテレビをつけたから、概要はわかった。

「ほんと、ムチャばっかりするんだから。」

口を尖らせて名探偵の悪口を言ってるつもりの蘭ちゃんだけど、言葉の端に愛おしさが滲んで、下手に惚気られるより辛い。

「だな。後先考えねーよな。」

「それ、快斗君もだよね?」

クスリと笑って、蘭ちゃんがそう言った。

以前、蘭ちゃんが黒の組織と呼ばれる一味に誘拐された時。

KIDの姿で救出した時のことを言っているのだろうが・・・。

後先考えてなかったら、俺らがこうやって仲良く話をしているなんて、ありえないんですけど?

「んで?毛利探偵は?」

「マージャンだよ?今日は帰ってこないだろうね・・・。」

ほんと困っちゃう、と、頬を膨らませる蘭ちゃん。

「新一ね?明日退院してくるの、だから・・・色々準備しなきゃいけないのに。」

「明日?あんな大怪我してんのに?」

「うん・・・。病院、嫌なんだって。」

フウ・・・と、蘭ちゃんがため息をつく。

病院がいやなんじゃなくて、蘭ちゃんと交りあえないのが嫌なんだろ。

そう思ったが、口には出さない。真っ赤になって否定する蘭ちゃんの顔は、見たくなかったから。


突然蘭ちゃんの携帯がなる。

まさか名探偵、危機を察知して連絡を入れてきたとか?

「あ。園子だ。」

友達からか・・・。

ちょっとごめんね?と、俺に軽く会釈をし、席を外す。

盗み聞きするつもりはないけれど、少し高くよく通る蘭ちゃんの声は、自然に耳に入ってきてしまう。

内容は全くわからないが、やめてよとか、ちがうもんとか。

否定の言葉を必死になって並べているところを見ると、大方名探偵の事で大げさにからかわれているんだろう。

みなに祝福されている、二人。

両親、友人、ただのクラスメイトまで。

幼馴染の二人の恋がかなったのを自分の事の様に喜んでいる・・・。

あいつが不在でも、いまこの瞬間さえ蘭ちゃんは俺のものにはなってくれないんだよな。

わかりきっていたはずなのに、なんだか急に切ない気持ちになって、帰り支度を始める。

5分ほどして戻ってきた蘭ちゃんの顔は真っ赤で、これも名探偵のためなのだと思うと、ひどく憂鬱になった。



「蘭ちゃん、もう・・・」

「夕飯、食べていくでしょ?快斗君。」

俺のセリフをさえぎるように、蘭ちゃんはエプロンをしながらそう言った。

まるで新婚家庭みたいだ、なんて、大抵の男は考えるんだろうけど。

未来はすべて名探偵のものになるとわかっているから、余計にむなしくなった。

けれど

「もちろん!デザートもあるしね?」

それでも、一緒に、いたいんだ・・・。


ニコリと笑って、持ってきたケーキをテーブルに置いた。






「あ、美味しいね、これ!」

蘭ちゃんのおいしい手料理を頂いた後、紅茶を入れた。

「だろー?今一番のお気に入りだもん。」

「快斗君て、ほんとにケーキ屋さんとかよく知ってるよね?お友達に聞くの?」

「はは。まあね。」

蘭ちゃんは、俺のこと完全にタラシだと思ってて。

見るたびに彼女が違うと言う噂を完全に信じてしまっている。

それでいいんだけど。

その方が・・・いいんだけど。

ちょっと物思いにふけってしまった様で、頬のほんの数センチのトコロに、蘭ちゃんの綺麗な指先が近づいていることに全く気づかなかった。

「ほら、ついてるよ?」

そう言うと、頬についた生クリームを指で掬い取る。

「わ!!・・・・あ、あぁ・・・サンキュ。」

「こんなトコ、新一にそっくり。」

蘭ちゃんが嬉しそうに笑う。



・・・・・すっげー地雷踏んでんですけどね。

しかたが無い。こんな無邪気で無防備で、残酷な蘭ちゃんに、惚れちゃってんだから。

でも、今の一言は・・・ちょっとお仕置きが必要だな?



「はーぁ、やべ、眠くなってきたな〜・・・。」

真っ赤になって、きっと蘭ちゃんは困った顔をするんだろう。

迷惑そうな顔は…出来ればしてほしくないけど、意外にへこむから。

「あ、もう12時だもんね?・・・この茶の間しかお布団ひく所無いけど・・・いいかな?」











先ほどまで楽しく食事をしていたこの場所で、俺は今の状況を理解すべく脳を回転させた。

風呂に入り、買ったばかりのルームウェアを借りて、真新しい客用の布団の中に閉じ込められて・・・。

「まじかよ・・・。」

まさかこんな展開になろうとは。

泊まると言って、優しく残酷な蘭ちゃんをちょっと困らせてやろうと思っただけなのに・・・。

蘭ちゃんの部屋は階も違うし、まさか夜這いなんてかける勇気も甲斐性も無い。

だけど、同じ屋根の下で、蘭ちゃんが寝ているのだと思うと・・・当然眠れない。


コンコン

ノックの音




まさか・・・毛利探偵が帰ってきたとか?

いや、まさか名探偵が自力で帰ってきたとか??

それありえるよな!布団を跳ね上げて、脳みそをフル回転させて言い訳を考える・・。

「く、くどー!あのな!?」

勢いよくドアを開けて、相手に怒りの蹴りを出される前に、開口一番言い訳をしようとするも・・・

杞憂に終わった。




ドアの外には、お菓子となぜかレポート用紙を持った蘭ちゃんが目を見開いて立っていたのだから。

「く、工藤って??」










「夕飯・・・足らなかったんじゃないかと思って。」

蘭ちゃんがスナック菓子やらジュースやらを持って入って来た。

「いや・・・。メチャクチャ食ったし。ケーキも・・・。」

口実だな。

直感でそう思った。

夜、男の寝床に訪問してきた本当のわけは、この場にそぐわないそのレポート用紙が握っているはずだ。

「あ・・だ、だよね・・・。ごめん・・・。」

「蘭ちゃん?」

俺の目線に気づいたのか、蘭ちゃんはレポート用紙と筆記用具で自分の口元を隠した。

耳まで真っ赤になっている・・・なんだ?

「あのね・・・その。すごく迷惑かもしれないんだけど・・・。」

「うん?」

「新一・・・。銃弾受けたのと、骨折とで…両手ともしばらく使えないの。」

「らしいな。大変だよなー・・・。」

「だから・・・。あの・・・・。なんにも、できなくて・・・ね?」

「なんにも?」

「・・・・・・・・・ごめん!忘れて!!」

蘭ちゃんはこれ以上無いくらい顔を染めて、レポート用紙を片手に部屋を飛び出そうとする。

何にも。

って、もしかして、そっちのこと?

工藤と蘭ちゃんが、すでにそういう関係になってることは、蘭ちゃんの首筋のコンシーラーで一目瞭然だ。

なるほど、工藤が両手を使えなかったとしたら・・・あいつ、地獄だろうな。

ざまーみろ、と、ついつい笑ってしまいそうになるも、蘭ちゃんは一体俺に何を話しに来たのだろうかと疑問がわく。

「なんか教えてほしいのか?」

出て行きかけた蘭ちゃんの背中にそう言うと、彼女はゆっくりと振り返って・・・・。

「・・・・うん・・・・。」


真っ赤な顔で、消えそうな声でそう言った・・・。







なかなか話が進まなかったが、何とか総合すると。

先ほどのお友達からの電話で、蘭ちゃんはあることに思い当たったという。

工藤との交渉中、自分からはなんのアクションも起こした事が無かったということを。

つまり工藤の手が自由になるまでの数週間、あいつのはけ口は全く閉ざされているという事実を。



「んで・・・?蘭ちゃんが、工藤にしてあげたいんだね?」

「う・・・・・う、うん・・・・・。」

はぁ・・・。

ほんっとに、残酷だ・・・。

その方法を、俺に聞きに来たってか?

わざわざレポート用紙を持ってきたのが笑える。まじめな蘭ちゃんらしいや。

それにヤリカタ書いて、あした工藤で実践しようってか?









「おいで?蘭ちゃん。」

「え・・・?」

「口で説明すんの難しいし。教えてやるよ、ここで。」

「う、うん・・・。」

布団の上の快斗の隣に、自分もしゃがみこむ。

快斗にとって、蘭が無防備なのは了承済み。

しかも工藤のためだと必死だから、少々の事は平気だろうなんて・・・どす黒い感情が芽生え始めていた・・・。



「まずさ、んなに違いは無いよ?工藤にいつもやられてるように・・・やってみな?」

「え・・・・、えと。」

蘭はハズカシそうに、快斗に口づけをする振りをした。

「・・・ほんとにしなきゃ、練習になんないぜ?」

「で、でも!」

「俺のことはさ、人形だとでも思ってくれていいよ?大丈夫だから。」

「う・・・うん、ごめん・・・・。」

それでも抵抗があるのか、蘭は視線を泳がせる。

「いつもは、こうやんの?」

そう言って、蘭の肩に手を回す。

顎を持ち上げて、確認をとるかのように・・・・ゆっくりと・・・・・・・。

「ん・・・・・・。」

快斗の唇が蘭に重ねられても、蘭は抵抗しなかった。

代役だ。

心に言い聞かせる。

それでも、夢にまで見た初めての口づけは、快斗の胸をきつくきつく締め付ける。

甘い傷みが、体中に走った。

求めてはいけない。いや、求めているのを悟られるのだけは・・・絶対避けたい。

名残惜しそうに、ゆっくりと唇を離すと

「−−−−−ほら?おれがやってちゃ練習になんないだろ?」

「うん・・・。」

ギュッと、目をつむって、今度は蘭が、唇を押し当てた・・・。



震える舌先が、快斗の閉じた唇に触れる。

軽く入口を作ると、ゆっくりと、恐る恐る蘭の舌が入ってきた・・・。

快斗の心臓は、煩いほど踊り、その振動で唇すら震えている気がしていた。

舌を絡めあい、そのまま蘭の口中も犯したいという欲求をなんとか押さえつける。

この蘭の勇気ある行動は、すべて恋人のためなのだと言い聞かせて。

ハァっと、蘭が大きく息をして口づけをといた。

潤んだ瞳がソソル。

赤く染まった頬に欲情する。

「・・・・うん。キスは上出来じゃん?」

ニヤリと笑って、ぬれた蘭の唇を親指でぬぐい取る。

「・・・・それから・・・・?どうすんの・・・・・?」

「そ、それから・・・。」

そういうと、蘭は耳に、いまだ震える唇を寄せる。

しばらく、たどたどしく耳を愛撫すると、今度は首筋から、鎖骨の辺りへ。

「あ・・・・。」

蘭は思い当たったかのように、躊躇した。

次に工藤がいつも何をするかなんて・・・。探偵でなくともわかる。


「いいよ・・・?キスマーク・・・つけて?」

この夜が、夢じゃなかったという証がほしかった。

蘭に付ける事は許されない。

たとえこの一連の動作が、蘭の記憶には残らなくても。



「・・・・ど、どうやるの・・・・?」

「口つけて、吸えばいいんだよ。男の肌って痕付きにくいから・・・強くな?」

「うん・・・。」

蘭が快斗の鎖骨のすぐ横に口をつけ、チュ・・・と、必死になってそれを吸い上げる。

「どれ?」

もういいんじゃない?と、蘭を離し、その痕を見る・・・。

「ハハ。ほとんどついてねーじゃん?」

「あれぇ?」

男にしては白い快斗の肌。

しかし蘭のそれとはやはり比べ物にはならなくて。

ほんの少し新一が歯を立てた場所ですら、蘭の肌は確実にその痕跡を残していたというのに。

「ま、要練習、だな?そんで?」

快斗の次を促す仕草に、蘭は快斗のルームウェアの裾をたくし上げる。

「あのね?ココで・・・寝転ぶの。」

まさかいつもやられているように押し倒すわけにもいかないのだろう。

大人しくそれに従うと、蘭が真っ赤な顔でゆっくりと快斗の上の服をたくし上げ

快斗の胸の頂を・・・・舐めた。

「っつ・・・・。」

「あ、ごめん!痛かった?」

「や・・・・。平気・・・・。」

思わず腰を引く快斗、声を必死で抑えてるなんて、女の子みて−だと思いながらも、

蘭のネコのような仕草の淫らな行為に、興奮するなというほうが、無理だ。

「あ・・・。」

蘭が驚いたように声を上げる。

硬くとがってきた胸の頂に驚いたようだった。

「男も…立つんだよなー・・・・。」

「そ、そうなの?」

「でも性感帯じゃない奴もいるよ?・…工藤はどーだかしらねーけど?」

「・・・・快斗君は・・・・?」

真っ赤になってたずねてくる蘭に、ちょっと眉を上げて、快斗は驚いた表情を見せた。

工藤じゃなくて…俺のこと、聞いてんのか・・・?

「俺は・・・・その・・・・きもちいい・・・・かな?」

「ほんと・・・・?」

嬉しそうな蘭の顔に、快斗の頬が思わず染まる。

蘭が、そのまま口付けを下降していき・・・。



ズボンのゴムに手がかかったとき、さすがに快斗がその手を止めた。

「ココからは・・・。」

「・・・。」

快斗にはわかっている。本当にオシエテホシイコト。

工藤は蘭を、宝物のように、壊れ物のように、大切に扱う。

自分を咥えさせるなんて、そんな事、絶対にさせなかったんだろうと思った。

でもなぁ・・・。まさか俺のを咥えさせて練習なんて・・・できねえよな・・・。

すでに痛いほどに怒張している自分自身。

感じてない振りなんて出来っこない。

触れてほしいと体は言っているが、俺だって工藤とおんなじだ。

蘭を…穢したくない。

身を起こし、蘭と向かいあわせで座ると


「じゃあさ、これで。」

快斗が細長い指を一本、蘭の目の前に差し出した。

「コレ咥えて?教えてあげるよ・・・・」

「どうやるの・・・?」

貸してみな?と、快斗が蘭の手をつかみとると、ゆっくりとその指を舐めあげた。

「っ・・・・。」

蘭が顔を真っ赤にして、目をそらそうとした。

「・・・・見てなきゃわかんないぜ?」

快斗がイタズラっぽくそう言うと、蘭が困ったような顔でその行為に見入る・・・。

蘭の人差し指をくわえ込み、そのまま爪の先端をチロチロと舐め、唇で固定し吸い上げる。

「このな・・・?裏側・・・。大抵のヤツはヨガルと思うぜ・・・?」

場所で言えば、神経があるかのような筋張った部分。

そこを舌で押さえつけるように舐めると、またチュクチュクと音を立てて抽出をし始める。

頬を染めて扇情的な表情で見つめられ、快斗は初めて蘭に愛撫を施しているのだという喜びに奮える。

「−−−−やってみな・・・?」

今度は蘭ちゃんな?と、蘭の細い指をチュっという音を立てて抜き、自分の長い指を彼女の唇に押し当てる。

「ん・・・。」

快斗がやったように、裏側を舐めあげ、唇で吸い上げながら舌を使う。

たどたどしくもその行為は、快斗の理性の箍を外し始めるのには充分すぎるほどの光景で。

「・・・そう・・・・うまいよ・・・・・?」

思わず掠れた声でそういうと。

「ほんと・・・?」

蘭が嬉しそうな顔で快斗を見る。

「うん・・・・キモチイイ・・・・。」

たまらなくなって、思わず開いてる手で蘭の胸を服の上から優しく包んだ。

「快斗く・・・・・ん・・・・・・・・・。」

初めて触れるその柔らかな感触よりも。

その行為に自分の名を呼んでくれた蘭に感動して。

初めて箍が外れた。


「蘭ちゃん・・・。」

「んっ!」

蘭の口の中におさまるその指を引き抜き、代わりとばかりに自分の唇を押し当てた。

そのまま布団の上に押し倒し、先ほど触れるだけだった胸を、今度は優しく揉んだ。

その行為の最中も、荒い口付けはとかなかった。

次に何を言われるのかが、無意識のうちにも怖かった。

何か言おうとして顔を横に向けようとする蘭の頬を固定して、開いた唇に舌をねじ入れる。



何も言わさないように、何も考えられないように。

お願いだから・・・俺を感じて・・・・・。

今だけでいい。あいつのこと、忘れて・・・・・・・?

けれど、気づきたくは無かったのに‥…気づいてしまった。

泣いてる・・・。


自分が欲していると知ったら、蘭ちゃんは今までのこの行為をどのように呼ぶのだろう。

浮気したんじゃない。

工藤を裏切ったわけじゃないんだと。

その証が無ければ、俺が代役に徹しなければ、蘭ちゃんは今日のこの時間の事を、一生後悔することになるだろう。






「と、まぁ・・・こんな風になると思うぜ?」

「・・・・え?」

そう言って、体を起こす。

理性を総動員させるまでも無く、心はすっかり萎えていた。


「工藤もさ、ここまで蘭ちゃんにやってもらったら・・・。怪我してようがなんだろうが、押し倒しちまうって事。」

ポーカーフェイスはお手の物。

最愛の人を守るためなら、なおさらだ。

「あ・・・・。」

演技だったのか、と、顔を赤らめながら乱れた髪を無意識に整える。

完璧だ。

この一連の行為は、彼女の中で正当化された。

罪悪感など欠片もないはずだ。








快斗は気づいていなかった。

演技だったと知った時の、蘭の表情の中にある複雑な寂寥感を。

それは、彼女自身にもまだ、確証ある感情ではなかったが。

途中から一度もレポート用紙に目が行かなかったことに、二人が気づくのはいつのことになるのだろう。




合わさったカーテンから、うっすらと太陽の光が差し込んできた。


------- 夜明けが近づいていた。



Fin


(管理人より)
【substitute】続きを予感させる終わり方がたまりません! 続きは「続・substitute」でv

2007夏〜2008夏まで開催されてた企画
快蘭企画「LOVE SICK」さんよりいただきましたv